約 112,002 件
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/97.html
たぶん現行スレ たぶん今も、フェミ団体にメル凸し続けていますよ 【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309350564/ 凸一覧 【東日本大震災】 災害時における男性への人権軽視を考える【男性差別】 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/29.html 2011-0908_gender_atomic台風12号が日本列島を通過し、死者46人行方不明者56人という平成最大の被害規模。 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/80.html 2011-0915_gender_atomic(この頃の事件→)鉢呂経産相「死の町」「放射能うつす」発言で引責辞任、東京電力が17歳の少年を働かせてた http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/81.html 2011-0921_gender_atomic東京電力が福島原発作業員の食事無償提供を打ち切った http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/83.html 2011-0928_gender_atomic下着売り場に男性がいるだけで、露骨に嫌な顔を向けたり舌打ちしたり睨み付けたりする女性、いますよねぇ。 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/84.html 2011-1012-gender_atomic被災地で離婚相談が増加傾向 震災後の言動で相手の人間性が見えた? http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/87.html 2011-1019-gender_atomic今回は「女性専用スペース」について詰めてみたいと思います。 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/88.html 2011-1026-gender_atomic-面白いサイトを見つけたきっかけに『戦争』について説きましょう http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/89.html 2011-1103-gender_atomic-私は原子力災害と男女共同参画について、性差別をなくすために論じている者です http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/90.html 2011-1109-gender_atomic-「原発いらない○○の女たち」 普通に男性も大勢参加しているのに http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/91.html たぶん現行スレ たぶん今も、フェミ団体にメル凸し続けていますよ 【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309350564/ 凸一覧 【東日本大震災】 災害時における男性への人権軽視を考える【男性差別】 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/29.html 「gender_atomic」さん名義以外の人がした、電凸メール凸 アクション例(1)-東京都台東区役所 災害対策課 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/45.html アクション例(2)-毛布の優先@新宿高校(女性事務職員、口調がツンケンして攻撃的?) http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/47.html アクション例(3)-毛布の優先@茨城県つくば市立吾妻(あづま)小学校 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/48.html 明治学院大学に電話。毛布を女性優遇にした件 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/63.html 横浜アリーナで、横浜市が男性差別? http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/59.html (問合せ結果の記述なし)ワタミ http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/28.html NHKが男性差別 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/57.html 2011-0316_東京ディズニーランド。。。昨日TDLで地震に、娘元気に帰宅。 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/22.html 2011-0330-「『災害と女性』情報ネットワークに、原発作業員の半分を女性にすることを提案する http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/66.html 2011-0331-メール等テレビ「スパーニュースアンカー」特集「避難所のトイレ問題」 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/67.html 2011-0419_自衛官懲戒免職について、防衛省に抗議しました。 http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/72.html
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/38.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 日本水道協会・各地水道事業体等の応援 7月19日 厚労省しらべ(19日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 [5月13日第5回会合]5月8~11日に派遣された水道関係者による現地調査団から現地の状況や被災事業体の取組み状況等について報告、今後の復旧・復興への支援策や課題について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 6月2日 報道 【110602】岩手県陸前高田市今もなお6千戸が断水。日本水道協会関西地方支部が同市を中心に、給水車約20台、約50人で給水活動を続けている。 5月13日 厚労省しらべ(13日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 4月23日 厚労省しらべ(23日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月22日 報道 【110422】岡山県職員、福島第1原発30キロ圏付近の水道水、井戸水のサンプルを採取など支援。 4月19日 報道 【110419】宮城県石巻市に復旧支援に派遣されていた北海道札幌市水道局員、漏水が広範囲にわたり、地理がわからず、水道管の配置がわかる詳しい図面がないなど、異例の困難さであったと報告。 【110419】兵庫県宝塚市市長、岩手県大槌町副町長と面談をし、要望を聞いて約5000本の野菜ジュースを提供するほか、遠野市に水道や通信などを専門とする技術職員を派遣し、同市を通じて大槌町を支援する。 【110419】堺市上下水道局課長補佐、岩手県の大船渡市の給水活動で、「家や小規模の避難所におられる高齢者の方も多く、遠くまではとても水をくみにいけない。こちらから、家や避難所の少しでも近いところに水を運んであげないと」と各地をタンク車でまわる。 4月12日 報道 【110412】京都府大山崎町、13日から28日の予定で、岩手県での給水活動に職員4名派遣。 4月8日 厚労省しらべ(8日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110408】愛知県名古屋市、連休明けに岩手県陸前高田市に土木・下水道技術職や一般事務職の支援職員30人派遣。陸前高田市から車で30分の一関市に宿舎を構えて中長期的な支援に当たる。 【110408】京都府向日市、岩手県大船渡市で給水活動を行うため、職員4人ずつ交代でのべ16人派遣予定。 4月7日 厚労省しらべ(7日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 4月5日の第3回会議では、現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110407】札幌市の水道水を詰めた「さっぽろの水」震災後、注文が約3割増えたが仙台のキャップ製造工場が被災したため生産停止。 【110407】全国知事会で支援先が岩手県に決まった県、岩手県に職員らを派遣し活動を展開。静岡県浜松市は大船渡市の要請で職員4名派遣。水道などの技術協力ほか、窓口対応、仮設住宅準備などを想定。 4月5日 厚労省しらべ(5日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110405】神奈川県秦野市の秦野ロータリークラブ、茨城県古河市にペットボトル水2400本などを送る。 【110405】茨城県茨城町副町長、給水活動の礼に大阪市長を表敬訪問。大阪市水道局は、先月末までに職員46人を被災地に派遣。現在も給水支援をしている。 4月2日 厚労省しらべ(2日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県153台、岩手県55台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計259台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月1日 厚労省しらべ(1日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県176台、岩手県79台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計306台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 31日 厚労省しらべ(31日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国400の水道事業者において合計520台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県84台、栃木県7台、茨城県3台、福島県35台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計320台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 30日 厚労省しらべ(30日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国398の水道事業者において合計508台を確保。現時点で、宮城県183台、岩手県80台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 29日 厚労省しらべ(29日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県81台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計321台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 28日 厚労省しらべ(28日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計491台を確保。現時点で、宮城県197台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計332台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 27日 厚労省しらべ(27日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国379の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県82台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計347台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 26日 厚労省しらべ(26日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国377の水道事業者において合計484台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県4台、福島県36台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計346台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 25日 厚労省しらべ(25日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国376の水道事業者において合計487台を確保。現時点で、宮城県209台、岩手県93台、栃木県7台、茨城県3台、福島県36台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計355台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 24日 厚労省しらべ(24日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国373の水道事業者において合計485台を確保。現時点で、宮城県211台、岩手県89台、栃木県7台、茨城県3台、福島県25台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計342台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 23日 厚労省しらべ(23日14:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国361の水道事業者において合計462台を確保。現時点で、宮城県182台、岩手県85台、栃木県12台、茨城県5台、福島県19台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計311台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110323】島根県松江市の第1次第2次給水隊帰還。宮城県仙台市や色麻町で給水活動を行い、受水タンクの水がなくなりかけた色麻町の加美病院で、約40トンを給水して感謝されたという。 【110323】岩手県で給水活動を行っていた京都府長岡京市職員が帰還。途中、ガソリン不足冬用タイヤが必要になって調達するなどのトラブルを乗り越えて、病院や学校、路上などで給水活動。 【110323】熊本県熊本市上下水道局の応急給水活動隊第1陣が帰還。宮城県村田町で、1時間かかる浄水場との間を1日6往復するなど給水活動を行う。 22日 厚労省しらべ(22日13:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国349の水道事業者において合計440台を確保。現時点で、宮城県200台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県37台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計353台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110322】被災地派遣から帰還した福岡市の保健師、被災後一度も風呂に入れない赤ちゃんの皮膚がただれるケースもあり、「水のない生活が衛生面の問題だけでなく、精神的なストレスを招いている」と報告。 21日 厚労省しらべ(21日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国325の水道事業者において合計398台を確保。現時点で、宮城県162台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110321】長崎県諫早市水道局、第2次応急給水派遣隊4名を、福島県郡山市に派遣。 【110321】広島県広島市、飲料水などの支援物資を22日まで、マツダスタジアムで受付。 20日 厚労省しらべ(20日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国314の水道事業者において合計375台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計287台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110320】群馬県高崎市の陸上自衛隊新町駐屯地で支援物資搬送作業開始。同駐屯地には、群馬県、太田市、大泉町、民間企業1社から、飲料水などが寄せられている。 19日 厚労省しらべ(19日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国309の水道事業者において合計361台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県93台、栃木県12台、茨城県9台、福島県37台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計296台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 除染等に必要な水を給水車により輸送していた福島県立医科大学付属病院については、病院までの水道の復旧工事が完了し、19日午後から給水車による輸送から水道に切り替え。 17日 厚労省しらべ(17日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国299の水道事業者において合計382台を確保。現時点で、宮城県82台、岩手県68台、栃木県13台、茨城県13台、福島県79台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計263台派遣中) 報道 【110317】奈良県奈良市や橿原市など県内8市1町の水道局の給水車10台、職員22人が16日、盛岡市に向けて出発した。岩手県内の避難所や病院などで給水活動に携わる。 【110317】佐賀県武雄市、水道配管や下水道、メンタルケアを専門とする職員ら要請があれば現地へ派遣する要員を用意。 【110317】大分県大分市、福島県に向かうことになっていた水道局職員を放射能漏れを受け帰還させる。大分市は「安全を見極め、再開させたい」としている。 【110317】奈良県奈良市、友好都市の宮城県多賀城市に、非常用飲料水2,000本など2便目の救援物資搬送。 16日 厚労省しらべ(16日17:30)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(345台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県117台、岩手県72台、栃木県13台、茨城県17台、福島県76台、千葉県8台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、関東地方1台派遣済み。全国271の水道事業者から合計304台の給水車を派遣。 報道 宮城県で日本水道協会が68台の給水車で給水活動を実施。 沖縄県那覇新港より、福島県へ支援の給水車5台出発。 徳島県徳島市、鳴門市、2トン給水車2台を、福島県郡山市に派遣。 長野県安曇野市、岩手県遠野市にペットボトル水6トン等、救援物資輸送。 長崎県大村市水道局、「大規模災害時の相互応援協定」を結んでいる福島県郡山市に職員4名と給水車2台派遣。 15日 報道 宮城県で日本水道協会が15台以上の給水車で給水活動。 京都府京都市職員、飲料水7千本などを仙台に届ける。 愛媛県松山市2トン給水車を、福島県郡山市へ派遣。 大阪府各自治体、給水車や飲料水を送る準備。 滋賀県愛知郡広域行政組合水道事務所、東近江市と共同で、給水車2台、水や給水袋を載せた車両2台、職員8人を派遣。 愛知県岡崎市水道局、2トン給水車とスタッフ2名を、栃木県矢板市へ派遣。 沖縄県、給水タンク2台と、ウオーターバッグ(6リットル)8500袋輸送と職員の派遣を準備。 京都府長岡京市、上下水道部の給水車と職員4名を派遣。ボトル入り非常用備蓄水5000本などの物資を送る。 京都府京丹波町、福島第一原発がある友好町の双葉町民の避難先へ、水など救援物資を送る準備。 京都府南丹市、給水タンク車と職員を福島県へ派遣準備。 福岡県北九州市水道局職員6名、茨城県行方市で給水などの支援。 兵庫県豊岡市ミネラルウォーター2400本、朝来市ペットボトル1000本等、救援物資輸送準備。 広島県広島市、水道局から応急給水のための職員9人を既に派遣。15日には相互応援協定に基づき、下水道局から下水道調査支援のため職員10人を仙台市に派遣。 奈良県、給水車11台を福島県郡山市水道局に派遣。 奈良県奈良市、姉妹都市の福島県郡山市に飲料水5,000本等救援物資を輸送。岩手県盛岡市へも給水車と職員5名を派遣。 京都府、ペットボトル水1万本等救援物資を福島県へ輸送。 京都府京都市、先に送った飲料水7,000本に続き、飲料水18,000本等救援物資を被災地へ追加発送。 鳥取県米子市、倉吉市、八頭町は、2トン給水車と給水支援隊4人を福島県郡山市にそれぞれ派遣。 愛媛県宇和島市、姉妹都市の宮城県大崎市に水など救援物資を輸送。 14日 報道 神奈川県海老名市、姉妹都市の宮城県白石市に、水等救援物資輸送。 新潟県柏崎市が、福島県双葉町にペットボトル水等救援物資輸送。 山形県米沢市が、宮城県亘理町、福島県相馬市、伊達市にペットボトル水1,620本等救援物資輸送。 山形県長井市が、宮城県多賀城市へペットボトル水6,000本、給水タンク車2台派遣。 兵庫県宝塚市水道局、4トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 大分県大分市水道局、3トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 長崎県長崎市、被災地側の受け入れ困難のため、給水車の出発延期。 厚労省しらべ(14日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部、札幌市、東京都、横浜市、新潟市、名古屋市、大阪市などの技術職員が仙台市等の被災地に到着し、応急給水、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を開始 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(244台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県57台、岩手県11台、栃木県12台、茨城県17台、福島県44台、千葉県9台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、東北地方2台派遣済み。全国114の水道事業者から合計152台の給水車を派遣。 13日 報道 日本水道協会、全国から約200台の給水車を関東や東北地方の被災地に派遣。 京都府京都市水道局員、防災協定を結んでいる宮城県仙台市へ救援物資搬送。 京都府亀岡市、備蓄しているアルミ缶入り水道水等救援物資を要請に応じて輸送する体制。 東京都あきる野市、友好姉妹都市の宮城県栗原市に飲料水等、救援物資輸送。 北海道札幌市水道局、被災地へ給水車派遣。 神奈川県横浜市と川崎市が、千葉県、栃木県、茨城県に給水車派遣。 長野県飯田市、松本、上田、小諸、塩尻の4市と合同で東北の被災地へ給水車派遣。 大阪府水道部、被災地へ職員11名、ペットボトル飲料水4,000本、給水車5台派遣。 兵庫県、神戸市がペットボトル飲料水2,000本を送る等、県内の市から救援物資発送。 広島県広島市、給水車2台被災地に派遣。呉市、福山市も派遣の準備するも、現地の受け入れ状況が整わないと延期。 日本水道協会石川県支部、金沢、小松、白山市と野々市町より職員12人と、給水車4台を被災地に派遣。 福井県福井市水道企業局、職員4人と給水車1台を被災地に派遣。 福井県敦賀市、姉妹都市の茨城県水戸市へ水1,700リットル他、救援物資発送。 香川県高松市と丸亀市、給水車計3台を被災地へ派遣。 岡山県、美作市や総社市など6市より水道局員、支援に派遣。 先遣隊の動向(取材による) (14 00)仙台市において対内容の会議、仙台市、横浜市、東京都、名古屋市、新潟市、大阪市、神戸市、札幌市、日本水道協会が参加。 福島県郡山市に先遣隊派遣済 復旧工事の応援にかかわる事業体の担当分けをして組織的に対応する方向 12日 厚労省しらべ(12日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部から仙台市に1名派遣 中部地方支部(名古屋市)から仙台市に3名派遣 東京都、横浜市、大阪市から仙台市に技術職員を派遣。 東北地方及び関東地方の被災地に向けて、全国の応急給水車214台に対し派遣の態勢の整ったところから出発するよう要請ずみであり、移動中に携帯電話のメールを利用し、日本水道協会本部から行き先を指示しているところ。なお、首相官邸に給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して応急給水車の行き先を指示しているところ。 現時点で、宮城県へ20台、岩手県へ2台、栃木県へ11台、茨城県へ11台、福島県へ10台、千葉県へ8台派遣済み。この他、東北地方に7台、関東地方に16台派遣。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/155.html
2018年6月 建物捜索訓練(東京都町田市) 『東京映像美術株式会社』本社社屋を使用した定例建物捜索訓練会を実施させていただきました。 会場:東京都町田市 協力:東京映像美術株式会社/東京Mix株式会社 実施日時:2018年6月9日(土) 9 00~16 00 参加頭数:5名/救助犬3頭 梅雨に入り、犬の訓練には不向きな気候になってきました。 犬という生き物はおおむね寒さには強く暑さには弱いのが一般的ですが、中でもシェパードのように体の大きな犬たちは特に暑さに弱いと言われています。 建物や室内の捜索作業では、暑さへの気遣いが特に大切です。 捜索作業の中での犬たちは、体を駆使することはもちろんですが、同時に頭脳を駆使して作業をします。人間と同様、「考える」「頭を使う」ということは、とてもエネルギーを使い、疲労するもの。そのぶん暑さの影響を受けやすくなるというわけです。 幸いこの日は犬たちの暑さへの馴到にほどよい暑さとなってくれました。 ↑↑汗をかけない犬は体熱の処理がうまくできません。そのため体を動かした後はクールTシャツを着せ、効率よく体熱を下げてやります。 ↑↑犬の行動を見ていると、この時期の飲水の主な目的は、水分の補給ではなく、体の中から熱を下げることのように感じます。水中毒にならないよう、電解質を含んだ水ものを与えるなどの注意をしながら、体調を管理します。 ↑↑比較的暑さに強い小さい犬も、作業のあとはクールTシャツでしっかりと冷やしてやります。 難しい建物捜索に「暑さ」というストレスが加わるため、ふだんは何気なくこなしている捜索条件が、犬たちにとって過酷な作業になることも十分にありえます。人間の側は、そのことをよく理解した上で練習セットを組んでやらなくてはなりません。 そのため、こういった状況での練習は、自分たちの犬をよく観察し、適切にフィードバックをすることをハンドラー自身が学ぶための、すばらしい機会であり材料となります。 犬たちを「暑さに慣らす」といった発想に基づいた組み立てだけでは、せっかくの機会を活かしきることができません。 会場と機会をご提供下さいました東京映像美術株式会社ならびに今回も細やかなご配慮をいただきました施設管理スタッフの皆様に感謝申し上げます。 ▶株式会社東京映像美術HP→こちら 災害救助犬神奈川 .
https://w.atwiki.jp/eastareacontext/pages/21.html
「西日本大震災」に備えた、集落・都市における地域文脈の継承に関する研究 西日本大地震対応研究ネットワーク(日本建築学会近畿支部) 取り組みの概要 現在、東日本大震災からの復旧・復興の計画が検討されていますが、限界集落への対応や産業の再変など、 言わば現代社会における普遍的な問題がネックとなり、これらを包含するような復興計画のモデルを得るまでの道のりはまだ遠い面があります。 本研究は、近畿圏で発生が予想される大地震に備え、 日本建築学会近畿支部の設計・計画部会と農村計画部会メンバーが主体と東南海・南海地震の津波による被害想定地域における集落群と都市像について ①移転や統廃合を通して地域に継承するべき「まちづくり」や「むらづくり」の「地域文脈」を明らかにすること、 ②地域の人々や地元自治体と連携しながら、人口減少社会における集落と都市の将来像を共有し、統合・再編を考慮した計画を支援することの2点を目的とします。 また、ポータルサイトをインターネット上に整備し、他分野・他学会行政機関と情報や議論を共有できる研究プラットホームを構築することにより、より広域な研究へ拡大することを目指します。 近畿圏における大災害の可能性 中央防災会議の「東南海・南海地震に関する専門調査会」は平成15年に、東海、東南海、南海の3地震が同時発生した場合の被害想定を公表しました。最悪の場合(全国で)死者は約2万4700万人、震度7の激しい揺れや10メートルを超える津波で約96万棟の住宅が全壊するとのことです。過去の地震周期を参照すれば、3地震の連動は「いつ起きてもおかしくない」状況であり、近畿圏及び周辺の地域では紀伊半島沿岸部、大阪湾エリア、徳島県沿岸部の集落・都市が甚大な被害を受けると予測されています。 東日本大地震から受け継ぐべき課題 当グループのメンバーのうち8名は、東日本大地震以後現在に至るまで、日本建築学会都市計画委員会「地域文脈形成・計画史小委員会」(主査・木多道宏)において「地域文脈の継承に向けたガイドライン」を提言するため議論を重ねてきまし。これらの成果のうち、近畿圏へ展開すべき課題を以下の1~4のように整理できます。 (1)集落:過疎集落の再編か個別復興(復旧)か 政府は東日本大震災からの「水産復興マスタープラン」(平成23年6月28日策定)の中で、漁港機能の「集約・役割分担」や、漁村・漁具など「生産基盤の集約化・共同化」を打ち出してます。また、自治体レベルでは、宮城県女川町が17の漁村集落を統合する方針を打ち出しました。そもそも、過疎集落をすべて維持・再建するのは非現実的であり、過疎集落をどのように集約するかは災害の有無にもかかわらず、最新の重要な研究テーマです。(文1)本研究における和歌山県・徳島県の集落についても。「大地震の備え」を通して過疎の問題をどのように解決するのかを問われているのです。 本研究は、「再変か個別か」の二元論を超える論点として、「地域文脈の継承」を提案します。歴史・風土の中で連綿と蓄積されてきた「まちづくり」、「むらづくり」の考え方(地域文脈)をいかに理解し、再編する街に従前の固有性をどのように引き継ぐかを考察することです。 (2)都市:安全な社会・空間構造への持続的再編 規模の大きな都市は、元の場所で空間をいかにより安全で高機能な構造にするかが問われます。釜石の事例がこの課題に示唆を与えることが分かりました。釜石では、明治三陸地震津波、昭和三陸大津、戦災と壊滅的な被害を受けるが、明治津波後に山へと直線的に向かうタテの街路網を導入し、昭和津波後にこれを拡幅強化、戦災後にはシンボル建築を街路沿いに建設することによって、都市の骨格に滅災の思想を明示してきました。また、斜面住宅地には、個々の敷地内を「最短距離」で通り抜ける通路のネットワークが形成されており、避難してきた人々を地域ぐるみで受け入れる共助のしくみも継承されています。 安全な都市とは、一次に完成されるのではなく、都市計画と社会システムの双方が持続的に改善を積み重ねることにより達成されるものです。近畿圏沿岸部の都市群にも、台風、自身、津波、戦災、大火の災害履歴があり、過去の災害を乗り越えてきた都市計画と社会システムの文脈を解読し、将来の計画に引き継ぐ必要があります。 (3)産業:連環関係の再編 女川の都市部には水産加工が立地しており、沖合からの漁港の水揚げ高や養殖の漁獲量、加工処理能力のバランスの上に水産加工業が成立しています。 また、湾内の漁業は17の漁村が継承するルールに基づき管理されており、都市部・湾内・湾内集落群が一つの大きな産業連関の中に成り立っていることが分かりました。宮城県はここを復興特区に指定し、漁業の権利関係を自由化する方針を打ち出しましたが、地元漁師はこれに反対しています。(誤解を恐れずに書けば)自由化と「閉鎖的な」慣習の対立を超えて、これまでの漁業管理の文脈を尊重した新しい仕組みを構想することが期待されます。 紀伊半島や徳島県においても水産業に関わる都市部と集落群の連帯関係の存在が想定されます。また、田辺、新宮などの木工加工は、紀伊山地河川流域に沿った連環の中に成立しています。林業・漁業ともに新刻な衰退傾向にあり、「大地震への備え」を通して、産業再編を始める必要があるのです。 (4)まちづくりの推進体制と支援体制のあり方 宮城県南三陸町町田田ノ浦地区での活動支援を通して明らかになったことは、自治・相互扶助を担う組織、生業・経済を支える組織はありますが、この二層だけでは新しい街づくりに対応することは難しく、第三の層としてNPO等外部とつながる組織層が必要ということです。研究者や学生が間に入り、第三の層の人材を発掘しながら、場合によっては自らが第三の層の一部となりながら、三層にわたるつながりを構築することです。
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/62.html
ザーメンは、生命を作り出します。 つまり東日本大震災は作られたものであるということを案に示している! 動画の途中で彼が吹き出したのも東日本大震災が人工地震であるという事実を知らない人を嘲笑する為!犠牲者への嘲笑ではない! しかし埼玉栄高校サッカー部の青年が勇気を差して発信した真実は滝沢ガレソの手によって青年の未来共々捻り潰された!!!絶対に許すな!!!! (2023/3/18 追記) 以上を踏まえると、あの動画の真の意味はこのようになる! 東日本大震災のこれ(東日本大震災は人工地震であるという真実)を見ている方 (脳細胞が)生きていてとても嬉しいです また(脳細胞が)死んでしまった人は お墓(お墓→石→凝り固まった脳味噌の暗喩)で(真実が)聞こえないと思うが(嘲笑) 本当に悔しいです ザーメン なわきゃねーだろばーか こんなくっさい不謹慎クソガキは炎上して、どうぞ 一生クリスマスプレゼント貰うな
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/44.html
Top 地震 余震の一覧 2011年3月11日の地震 3月10日 | 3月11日 | 3月12日 発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度 1時55分 ごろ 三陸沖 5.3 2 3時14分 ごろ 宮城県北部 3.5 3 6時41分 ごろ 茨城県南部 3.4 1 6時50分 ごろ 三陸沖 4.5 1 7時44分 ごろ 三陸沖 4.8 1 14時46分 ごろ 三陸沖 7.9 7 15時06分 ごろ 三陸沖 7.0 5弱 15時08分 ごろ 5弱 15時09分 ごろ 5強 15時15分 ごろ 茨城県沖 7.4 6弱 15時18分 ごろ 4 15時26分 ごろ 三陸沖 7.2 4 15時27分 ごろ 4 15時41分 ごろ 岩手県沖 5.7 4 15時46分 ごろ 宮城県沖 5.7 4 15時49分 ごろ 岩手県沖 5.8 3 15時57分 ごろ 茨城県沖 6.1 4 16時01分 ごろ 3 16時04分 ごろ 岩手県沖 5.8 4 16時06分 ごろ 3 16時15分 ごろ 福島県沖 6.8 4 16時29分 ごろ 三陸沖 6.6 5強 16時30分 ごろ 5弱 16時38分 ごろ 岩手県沖 5.9 4 16時45分 ごろ 3 16時54分 ごろ 福島県沖 5.5 3 17時05分 ごろ 福島県沖 5.8 3 17時12分 ごろ 茨城県沖 6.4 4 17時19分 ごろ 茨城県沖 6.7 4 17時31分 ごろ 福島県沖 5.8 4 17時34分 ごろ 3 17時35分 ごろ 茨城県沖 5.5 3 17時40分 ごろ 5強 17時41分 ごろ 福島県沖 5.8 5強 17時47分 ごろ 福島県沖 6.0 3 17時54分 ごろ 福島県沖 4.8 3 17時58分 ごろ 栃木県北部 4.1 3 18時04分 ごろ 茨城県沖 5.1 3 18時15分 ごろ 福島県沖 4.8 3 18時19分 ごろ 茨城県沖 5.1 3 18時20分 ごろ 3 18時27分 ごろ 宮城県沖 5.3 3 18時34分 ごろ 福島県沖 4.8 3 18時37分 ごろ 茨城県沖 5.4 18時42分 ごろ 三陸沖 5.6 3 18時43分 ごろ 3 18時47分 ごろ 三陸沖 5.7 2 18時52分 ごろ 福島県沖 4.8 3 18時55分 ごろ 茨城県沖 5.3 3 18時57分 ごろ 茨城県沖 4.7 3 18時59分 ごろ 福島県沖 5.0 2 19時09分 ごろ 石川県加賀地方 4.1 3 19時11分 ごろ 岩手県内陸南部 5.7 4 19時13分 ごろ 宮城県沖 5.3 3 19時17分 ごろ 福井県嶺北 3.4 2 19時20分 ごろ 3 19時21分 ごろ 福島県沖 5.5 3 19時25分 ごろ 茨城県沖 3.8 2 19時35分 ごろ 福島県沖 5.1 4 19時38分 ごろ 長野県中部 3.7 2 19時39分 ごろ 宮城県沖 4.9 2 19時46分 ごろ 茨城県沖 4.9 3 20時01分 ごろ 福島県沖 5.5 4 20時07分 ごろ 3 20時10分 ごろ 栃木県北部 3.8 3 20時13分 ごろ 茨城県沖 5.8 2 20時17分 ごろ 福島県沖 5.7 3 20時21分 ごろ 茨城県沖 5.6 4 20時26分 ごろ 茨城県沖 4.7 2 20時31分 ごろ 宮城県南部 5.3 4 20時34分 ごろ 5弱 20時37分 ごろ 岩手県沖 6.4 5弱 20時39分 ごろ 宮城県沖 5.6 4 20時46分 ごろ 茨城県沖 5.4 3 20時51分 ごろ 茨城県沖 4.8 2 20時58分 ごろ 岩手県沖 5.5 4 21時13分 ごろ 宮城県沖 6.1 4 21時16分 ごろ 岩手県沖 6.0 4 21時21分 ごろ 福島県沖 4.9 4 21時33分 ごろ 三陸沖 5.2 3 21時38分 ごろ 福島県沖 4.7 2 21時49分 ごろ 茨城県沖 5.2 2 21時55分 ごろ 宮城県沖 5.1 3 22時08分 ごろ 岩手県沖 4.8 2 22時09分 ごろ 長野県中部 3.5 2 22時14分 ごろ 新島・神津島近海 2.7 2 22時15分 ごろ 3 22時17分 ごろ 茨城県沖 5.7 3 22時29分 ごろ 福島県沖 4.5 3 22時32分 ごろ 4 22時33分 ごろ 福島県沖 4.5 4 22時47分 ごろ 福島県沖 4.9 3 22時56分 ごろ 福島県沖 5.3 3 23時00分 ごろ 茨城県沖 5.4 4 23時10分 ごろ 福島県沖 5.1 3 23時27分 ごろ 茨城県沖 4.7 2 23時29分 ごろ 宮城県沖 5.2 2 23時44分 ごろ 茨城県沖 4.8 4 23時52分 ごろ 神奈川県西部 3.5 2 23時54分 ごろ 茨城県沖 5.9 3 23時56分 ごろ 3 発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度
https://w.atwiki.jp/yamaharu/pages/137.html
医療物資 医療物資があれこれ収められた小さな箱。新アイテムのプリントに便利な各種化学物質が入っている。警告ラベルがめっちゃくちゃ多い。 医療ケースやウォーターフォールラボなどで見つかる ミッションや宿舎に使う 他に緑と青の医療キットの作成に使うが医療キットを作るくらいなら注射器でいい レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 緑 10 759 8 75 ミッション ICA コロレフ オシリス 無し 無し 本格医療キットへの道part13個 無し 無し 戦闘準備完了part25個 無し 無し 刺激的な進捗part14個 宿舎 アップグレード ジェネレータ インベントリ ワークベンチ - - - ランク6 スタッシュのサイズ3 23個 - - - - - - - - - - - - プリント ≪アイテム一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/182.html
2023 月/日 活動概要 会場 その他 12/23~24 訓練合宿(広域、服従) 長野県 12/8~10 OPDES主催IRO試験 受験 兵庫県 11/25~26 訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 11/11~12 訓練合宿(瓦礫、服従) 長野県 10/28~29 訓練合宿(瓦礫) 東京都 10/14~15 訓練合宿(瓦礫) 東京都 9/16~17 訓練合宿(瓦礫、服従) 兵庫県 9/9~10 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 8/26~27 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 8/11~13 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 7/22~23 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 7/8~9 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 6/17~18 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 6/10~11 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 5/27~28 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 5/13~14 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 4/29~30 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 4/15~16 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 3/31~4/2 WUSV世界大会代表選考会観戦 岐阜県 3/26 第27回IRO試験(瓦礫、広域)開催 長野県 →試験結果 3/25 第27回IRO試験 準備日、予備日 長野県 3/11~12 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 2/25~26 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 2/12 瓦礫捜索練習会 東京都 2/4~5 室内&瓦礫捜索訓練 東京都 1/28~29 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 1/22 瓦礫捜索訓練 東京都 1/14~15 訓練合宿(瓦礫、広域、服従) 長野県 1/14 訓練はじめ 長野県 2024/2/2up 災害救助犬神奈川公式サイト .
https://w.atwiki.jp/musacyclo/pages/71.html
東北地方太平洋沖地震における影響とは、2011年3月11日に発生した2011年東北地方太平洋沖地震において、当部活ならびに武蔵大学が受けた影響についてまとめたページである。 ※注意事項 本項目を参照される際には、以下のことにご注意ください。 当項目は、地震そのものについて解説した項目ではありません。地震そのものについてお調べになる際に、当項目は必ずしも参考にならない可能性があります。外部リンクも合わせてご覧下さい。 あくまで、当部活や武蔵大学が受けた影響について記録しておくための項目であって、地震による被害を俯瞰的に述べるものではありません。 当部活が受けた影響 卒ラン、卒コンの中止 新歓期間の延期 授業開始延期に伴う、前期の行事日程の遅延 武蔵大学が受けた影響 卒業式の中止 入学式の延期 前期ガイダンス日程および授業開始の延期 登校制限の実施 一部施設の利用中止 時系列のまとめ 3月11日 14 46頃、2011年東北地方太平洋沖地震発生。 3月13日 余震や計画停電による影響を考慮し、卒ランの中止を決定。 3月14日 大学への登校制限を開始(大学への立ち入りを禁止)。 3月16日 卒業式の中止が決定。 3月17日 卒業式の中止を受け、卒コンの中止を決定。 3月18日 入学式を2週間延期し、4/16に実施することが決定。これに伴い、新歓期間がずれ込むことも決定した。 3月19日 前期のガイダンス日程が3/30開始から4/14開始に変更。 3月24日 大学への登校制限が一部緩和。許可があった場合のみ、登校が出来るようになった。しかし実際には許可が無くても大学敷地内への立ち入りは可能だった。 3月28日 学年暦が変更され、5月の大型連休は全て平常授業を行うことが決定。 3月31日 大学への登校制限が大幅に緩和され、ほぼ通常通り登校が出来るようになる。ただし、時間が制限されるほか、一部施設については引き続き立ち入りが出来ない。 4月14日 ガイダンス期間の開始に伴い、登校制限が解除される。 外部リンク 大地震に対する本学の対応について・・・武蔵大学ホームページ 東日本大震災関連情報・・・yahooによるまとめページ。広範囲にリンクが貼られています 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震関連情報 ・・・ 気象庁の特設項目。気象情報に関する情報が充実 首相官邸災害対策ページ ・・・ 首相官邸によるページ 2011年東北地方太平洋沖地震・・・wikipediaの項目(※更新が頻繁に行われている状態です。内容の新旧、真偽等にご注意ください) 2011年04月24日 (日) 23時27分40秒M
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/151.html
2018年3月 建物捜索訓練(東京都町田市) 『東京映像美術株式会社』本社社屋を使用した定例建物捜索訓練会を実施させていただきました。 会場:東京都町田市 協力:東京映像美術株式会社/東京Mix株式会社 実施日時:2018年3月31日(土) 9 00~16 00 2018年4月1日(日) 9 00~11 00 参加頭数:7名/救助犬5頭 訓練会での具体的な練習内容はそれぞれのハンドラーが組み立てますが、事前にメンバー同士でよく相談し、目的と設定が現在の犬の様子に対して大きな齟齬が生じないよう注意を払います。 待機場所となっているスタート地点で見られるのは、こんな光景です。 ↑↑階段を上った先に、捜索エリアがあり、この若いコイケル・ホンディエは捜索エリアに強くアテンションしています。ハンドラーは首輪を軽く抑えていますが、これは「犬を押し止める」のではなく、犬の意欲を鬱積させ、手を放した瞬間に力強く作業開始できるよう、犬の気持ちを整えてやることが目的です。 ↑↑4歳齢のG・シェパードの待機の様子。停座の姿勢をとり落ち着いた振る舞いですが、捜索エリアに対してのしっかりとしたアテンションがあることがわかります。 捜索対象者が惹きつけたり煽ったりすることなく、犬自身の作業への理解から生まれる自信がこのアテンションを作るよう、練習を組み立てて行くのです。 ↑↑解き放たれた矢のように捜索エリアへと向かうトイ・プードル。小さな身体にとって楽な階段ではありませんが、まったく頓着しません。 この場所が犬にとって既知であり、ここで何が行われるかを犬がよく理解しているからこその表現と見えますが、救助犬の捜索作業では、たとえ初めての場所であっても同じように捜索に向かえる「汎化」が不可欠です。 ↑↑これは、よい作業をしたG・シェパードが達成感をみなぎらせて階段を下りてきたところです。練習では、作業完遂後に犬がこのような表現でいられることを目指し、ハンドラーもヘルパーも心を砕きます。 ↑↑この夏12歳になるシニア犬ですが、体力気力に応じた練習をさせてやります。「もっとできるから、もっとやらせろ!」な気分の残る、よい設定で捜索させてやることができました。 この犬は若い犬と同様の実働はさせられませんが、ポイントで投入することができるレベルの力を維持しています。 ↑↑捜索エリアでは、こんな様子が見られます。これは、犬が建具の隙間にしっかりと鼻をつけ、廊下の外からでも聞こえるほどの鼻息をたてて空気を吸い込んで匂いを引きつけようとしているところ。この嗅覚作業が自身に満ちた告知につながります。 前回2月の訓練会では、犬たちそれぞれにはっきりした課題が見られました。そこで今回は、各自の課題に徹底して取り組み、犬たちの理解度を検証できるよう、2日間連続しての訓練会を設定させていただくこととなりました。 次回の訓練会では、この2日間での学習内容をさらにブラッシュアップできるよう組み立てて行きます。 会場と機会をご提供下さいました東京映像美術株式会社ならびに今回も細やかなご配慮をいただきました施設管理スタッフの皆様に感謝申し上げます。 ▶株式会社東京映像美術HP→こちら 災害救助犬神奈川 .